おはようございます。玉紀 直です。
沢山の拍手を、いつも有難うございます。(*^_^*)
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*7/12 まむ 様!
ひと言絶叫しに来てくれてありがとう!
もう、私も絶叫したい気持ちで書いていましたよ!
*7/20 たな 様!
たなさん、有難うございます。
私もこの頃、泣きながら書いてました。;;
*7/23 沢木 香穂里 様!
片や深刻な時に、こちらではひと安心な展開。
椿さんのお説教は効いたでしょねぇ。(笑)
想像したら笑ってしまいます。( ̄∇ ̄;
有難うございました!
*7/25 沢木 香穂里 様!
本当に私も、第10章は一気読みにして頂いた方が良いのではないかと思いながら書いています。
でも、次の展開を楽しみにして頂けるのも、私の栄養。
毎日追いかけて頂ける香穂里さんには、毎日栄養を頂いています。
有難うございます!
*7/26 みい 様!
みいさん、お久し振りです!
展開がきつくなっていますが、「ここを超えれば」という気持ちで進めています。
それと、気になった点の御指摘を頂き、有難うございます!
やっぱりプロの方の目は誤魔化せないという申し訳ない気持ちです。
これは、本当に、私の都合で作ってしまった設定なんです。
ストーリーの展開上、この場面はチューブよりマスクにした方が都合が良かったので、昔看護師をしていた方に「非侵襲的陽圧換気法ならマスクを使う」と聞き、こちらの表現を使わせて頂きました。
ただ、適応する症状としない症状もあるらしく、延命治療目的で付けられた神藤さんのようなパターンの人は、マスクを使わないのではないかという懸念もあったのですが、敢えてこちらにさせて頂きました。
この章はラストまで後書きを書かない為、後書きで補足する事も出来ず、現場を知っている方々には「あれ?」と思う方も居るのではないかと感じておりましたが、御不快に思われましたら申し訳ありません。
マスクの設定は『迷宮〜』の頃にも使っていたので、そのまま継続した形です。
また、何か気になる点が出ましたら教えて下さいね。
有難うございました!
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「レス不要」ご指定の13名様、有難うございます。
お言葉に甘えさせて頂いています。
読んで頂ける、全ての方に感謝をこめて。(*^_^*)